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1on1ミーティングで話すべきテーマとは?

・ 2020/05/11 更新 ・ TeamUp編集部

「1on1ミーティングを実施しているが、自分のやり方が合っているのだろうか」と不安なまま進めている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事では、クラウド1on1ツール TeamUpを運営する私たちが、お客様へのヒアリングを行うなかでわかった「よく扱われているテーマ」を抜粋し、ご紹介したいと思います。

1on1ミーティングでよく扱われる4つのテーマ

1. 業務

まずは、業務の内容についてです。予想以上に時間がかかってしまっているタスクや組織上の障壁など、一人で考えるよりも上司と考えた方が素早く解決できる問題に関して聞き出せると良いでしょう

また、成果に対する自己認識と上司からの認識のすり合わせは丁寧に行います。1on1ミーティングは部下のパフォーマンスに対してフィードバックできる貴重な場です。組織として求めているパフォーマンスが出せているのか、よりよくするためにはどうしたら良いのか、などを一緒に考えるようにしましょう。

ただし、1on1ミーティングは進捗管理のための時間ではありません。細かい業務の話だけで終わってしまわないように、時間配分を気をつけましょう。

2. 体調

「1on1ミーティングが導入されて、体調に関して言えるようになったので嬉しいです」という声が複数出るくらい、体調に関して相談できる場は貴重なものです。「体調はどうですか?」「よく眠れていますか?」の一言だけでも構わないので、毎回聞くようにしましょう。特に問題がなさそうであれば、深掘りする必要はありません。

3. プライベート

部下それぞれのバックグラウンドを知ることで、よりその人に合った支援ができるようになります。部下が嬉しいと感じる瞬間や、悲しいと感じた経験を知ることで、部下にとっていきいきと仕事ができる環境をつくるヒントが見つかるかもしれません。また、直近抱えている問題などへの理解があることも、部下にとっては支えになります。

ただし、本人が望まない限りは深く聞き出そうとする必要はありません。

4. キャリア

部下自身がどのようなキャリアを描いていきたいのか、聞いてみましょう。そのために必要なプロセスや本人が知らない選択肢を伝えられるかもしれません。

また、時には上司側から自身の話をすることも大切です。自分が今仕事に対して感じていることや、将来のキャリアについて考えていることを知ってもらう場にしても良いかもしれません。一つ上の役職者の視点を共有することができるはずです。

真正面から向き合う姿勢が大切

上でご紹介した4つのテーマそれぞれに、「問題解決」と「信頼関係構築」の側面があります。

もちろん、それぞれのテーマで抱えている問題を解決することは、部下の成果を最大化させるためには、極めて重要な要素です。上司の経験や判断、フィードバックによって解決できる問題があれば、できる限り支援しましょう。一方で、全ての問題を上司だけで解決できるわけではありません。組織上難しい場合もあれば、部下本人で越えなければいけない問題があったりもします。その場合は、無理に取り繕わず、素直に支援できない理由を伝えましょう。部下を理解しようとしている姿勢や、嘘をつかずに対応する姿勢は、信頼関係の構築につながり、それ自体が1on1ミーティングの効果の一つになるはずです。

部下一人ひとりの特性や上司自身の人柄、またその相性などによって、1on1の進め方は千差万別であり、唯一の正解があるものではありません。ぜひ、今回ご紹介した4つのテーマは、自分らしい1on1ミーティングの構築の参考としてご活用ください。

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