
組織が向き合うべき『静かな退職』
昨今、ニュースでもよく取り上げられる『静かな退職』という働き方について、マイナビの調査によると正社員の約45%が、自身が静かな退職状態であると回答しています。 「決められた仕事はこなすものの、それ以上の貢献意欲を失ってしまった状態」がなぜ生まれるのか。その背景には、セルフマネジメント力の低下が顕著である個人の観点と企業文化や上司のマネジメントなど企業の観点の両軸に課題が潜んでいます。 本ウェビナーでは、企業と個人が共に歩み寄り、仕事への「意味」を再発見するための、考え方や具体的な対策についてお伝えいたします。
内容
- イントロダクション:静かな退職とは
- 組織として静かな退職にどう向き合うか
- セルフマネジメント力の強化が仕事への向き合い方を変容させる
- サービスの紹介
こんな方におすすめ
- 静かな退職について、知見を深めたい経営者・人事責任者
- 静かな退職という働き方をする社員との向き合い方について学びたい経営者・人事責任者・現場マネージャー
- 社員の主体性の低さに課題を感じている経営者・人事責任者
- 自社の課題を再確認したいとお考えの経営者・人事責任者
本セミナーはエンドクライアント様限定セミナーとなります。同業他社様のセミナーお申し込みはお断りをさせていただきますので、あらかじめご了承ください。(その他、弊社の判断によりご参加をお断りさせていただく場合がございます。)
登壇者
同志社大学大学院にて、脳科学研究に従事した後、レバレジーズ株式会社に入社してマーケティング、事業企画業務に携わる。その後、株式会社リクルートに入社。webマーケティング (広告、CRMなど) 、企画・業務設計、webマーケティング人材の育成業務に携わる。浄土真宗本願寺派の僧侶でもあり、幼少期からの瞑想の実践、そして大学院での脳科学研究によりマインドフルネス・瞑想の効果を実感し、多くの人に広めたいと思い、Melonに参画。Melonの立ち上げから、Melonのマーケティング・広報・PR全般を担当。
同志社大学卒業後、新卒で古民家再生コンサル事業を手掛ける会社へ入社。最年少で結婚式会場・ホテルの支配人/エリアマネージャーに就任。その後、「人の可能性を引き出す」組織文化の構築を支援し、人材開発領域で苦戦する企業の支援できればとチームアップにジョイン。
概要
本セミナーは「Zoom」を使用し、資料を画面共有しながら進めます。当日の参加URLやパスワードは、お申し込みいただいた方に担当者よりご連絡させていただきます。
お申し込みいただいた方に視聴用URLをお送りいたします。