組織を発展させるためには、社員がお互いを尊重しながら、自身の仕事に対して納得し、前向きに取り組める環境が必要です。
そのためには、長所や短所、周囲に与える影響、そして、目標の達成度具合をできるかぎり正確に知らなければなりません。
相互フィードバックは、それらのデータを集め、学習するための効果的なアプローチの一つであると考えています。
ただし、年に一度や二度の実施で終わるのでは、あまり意味がありません。
より頻度高くカジュアルにフィードバックしやすい機会を作り、それが当たり前となる文化を意図的に作っていかなければなりません。
社員同士が、目標達成のために前向きに意見をぶつけ合いながら、仕事に取り組める組織を作る。
私たちはTeamUpを通して本気で実現したいと思っています。