人材流動化が進む今だからこそ知りたい インナーブランディングに活用する2つの手法
雇用の流動化や市場の変化に対応するために、企業価値の見直しを行う企業が昨今増えています。 しかし、企業理念やビジョンなどを現場社員にまで浸透することに苦戦している企業が多いことも事実です。 そこで本ウェビナーでは、NOLTYプランナーズ社 居戸小登美氏をお招きし、インナーブランディングを進めるうえでの、アナログの手帳ならではの導入メリットや活用法について、弊社より1on1を活用したインナーブランディングの進め方についてお話いたします。
内容
1) インナーブランディングの概要と課題
2) インナーブランディングにおける社員手帳のメリットと活用法
3) インナーブランディングにおける1on1の活用法
4) 質疑応答
こんな方におすすめ
- インナーブランディングに課題を感じている人事責任者・経営者様
- 現在もしくは今後、企業価値について再考を進めようとお考えの人事責任者、経営者様
- 社内のエンゲージメントに課題を感じている人事責任者・経営者様
登壇者
同志社大学卒業後、新卒で古民家再生コンサル事業を手掛ける会社へ入社。最年少で結婚式会場・ホテルの支配人/エリアマネージャーに就任。その後、「人の可能性を引き出す」組織文化の構築を支援し、人材開発領域で苦戦する企業の支援できればとチームアップにジョイン。
SE時代に徹底的な1on1で時間管理、自己の成長管理を学ぶ。 「成長に寄り添う」というミッションに共感し、2019年にNOLTYプランナーズに入社。 インサイドセールスで法人向けと学校向けの手帳営業に携わる。 学校教育の場で生徒たちが手帳活用により成長する姿を見て、手帳の可能性の大きさに気づかされ、 手帳の価値を広く訴求するためにマーケティング部に異動。セミナ―運営やコンテンツ作成に携わっている。
概要
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