なぜ「優秀なはずのマネジャー」が メンバーの本音を引き出せないのか?

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最近、ビジネスシーンにおいて「アート思考」という言葉が登場する頻度が増えました。アート思考とは、アーティストが作品を生み出す過程で使っているような「ものの見方」「感覚・感性」「考え方」に注目するアプローチです。特に、チームを率いるマネジャーにとって、自分の感覚に対して敏感になり独自の視点を持ちつつ、冷静に事実を客観視するといったような「主観と客観を扱う力」は重要です。一方、特別な才能であると、遠ざけてしまう人が多いことも事実です。 本セミナーでは、『無敗営業』『気持ちよく人を動かす』の著者である高橋浩一氏をお招きし、アート思考を鍛えるための着眼点やマネジメントへの活かし方についてお話いたします。

内容

  • 観察アプローチ+継続アプローチの重要性について
  • ワークショップ、サービスのご紹介

こんな方におすすめ

  • アート思考について理解を進めたいとお考えの人事・事業責任者・マネージャー
  • データやロジックを整えても、チームが「やろう!」と盛り上がらないとお悩みの人事・事業責任者・マネージャー
  • 1on1で話しても表面的な会話に終わり、メンバーの成長につながっていないとお悩みの人事・事業責任者・マネージャー
  • 会議で同じ議論を繰り返されており、本質的な問題解決に至らないとお悩みの人事・事業責任者・マネージャー
  • 効率や生産性を上げる手段は手を尽くしているのに、なぜか成果が上がらないことにお悩みの事業責任者・マネージャー

同業他社様のセミナーお申し込みはお断りをさせていただきますので、あらかじめご了承ください。(その他、弊社の判断によりご参加をお断りさせていただく場合がございます。)

登壇者

高橋 浩一
TORiX株式会社
代表取締役

東京大学経済学部卒業。外資系戦略コンサルティング会社を経て25歳で起業、企業研修のアルー株式会社に創業参画(取締役副社長)。事業と組織を統括する立場として、創業から6年で70名までの成長を牽引。同社の上場に向けた事業基盤と組織体制を作る。 2011年に営業の研修やコンサルティングを営むTORiX株式会社を設立し、代表取締役に就任。これまで4万人以上の営業強化支援に携わる。 コンペ8年間無敗の経験を基に、2019年『無敗営業』、2020年に続編となる『無敗営業 チーム戦略』(ともに日経BP)を出版 、シリーズ累計10万部突破。2021年『なぜか声がかかる人の習慣』(日本経済新聞出版)、『気持ちよく人を動かす』(クロスメディア・パブリッシング)、2022年『質問しだいで仕事がうまくいくって本当ですか? 』(KADOKAWA)、2023年『「口ベタ」でもなぜか伝わる 東大の話し方』(ダイヤモンド社)を出版。 2万人調査の分析に基づき、2024年4月に発売された新刊『営業の科学』(かんき出版)は、6万部を超える反響を得ている。 2024年4月から東京学芸大学の客員准教授も務め、「”教育”と”営業”の交差点」を探究している。 また、東京都内で「人生のヒントが見つかる」をコンセプトにしたリアル書店も経営。

概要

次回開催日
2025-11-11
(
Tue
)
12:00
13:00
申込締切
2025-11-11
(
Tue
)
開始30分前まで
形式
オンライン

本セミナーは「Zoom」を使用し、資料を画面共有しながら進めます。当日の参加URLやパスワードは、お申し込みいただいた方に担当者よりご連絡させていただきます。

お申し込みいただいた方に視聴用URLをお送りいたします。

参加費
無料

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