
エンゲージメント向上のカギは、メンバーの成長を見抜く観察眼にあり
本ウェビナーは、2025/11に開催した、高橋氏との共催ウェビナーの第二弾となります。前回のウェビナーでは、アート思考を鍛えるための着眼点やマネジメントへの活かし方についてお話させていただきました。今回は、「以前と比べてここが変わった」と自信を持ってメンバーに伝えられるようになるための、具体的な観察眼の鍛え方や観察眼を鍛えるべき根拠について、解説いたします。 メンバーの些細な「成長の兆し」や「行動の変化」に気づけず、フィードバックが抽象的になりがちな組織を変えたいとお考えの人事必見の内容です。
内容
- 観察眼の鍛え方や観察眼が重要な根拠について
- 対話がうまいマネージャーの共通項とは
- ワークショップ、サービスのご紹介
こんな方におすすめ
- アート思考について理解を進めたいとお考えの人事・事業責任者・マネージャー
- データやロジックを整えても、チームが「やろう!」と盛り上がらないとお悩みの人事・事業責任者・マネージャー
- 1on1で話しても表面的な会話に終わり、メンバーの成長につながっていないとお悩みの人事・事業責任者・マネージャー
- 会議で同じ議論を繰り返されており、本質的な問題解決に至らないとお悩みの人事・事業責任者・マネージャー
- 効率や生産性を上げる手段は手を尽くしているのに、なぜか成果が上がらないことにお悩みの事業責任者・マネージャー
同業他社様のセミナーお申し込みはお断りをさせていただきますので、あらかじめご了承ください。(その他、弊社の判断によりご参加をお断りさせていただく場合がございます。)
登壇者
東京大学経済学部卒業。外資系戦略コンサルティング会社を経て25歳で起業、企業研修のアルー株式会社に創業参画(取締役副社長)。事業と組織を統括する立場として、創業から6年で70名までの成長を牽引。同社の上場に向けた事業基盤と組織体制を作る。 2011年に営業の研修やコンサルティングを営むTORiX株式会社を設立し、代表取締役に就任。これまで4万人以上の営業強化支援に携わる。 コンペ8年間無敗の経験を基に、2019年『無敗営業』、2020年に続編となる『無敗営業 チーム戦略』(ともに日経BP)を出版 、シリーズ累計10万部突破。2021年『なぜか声がかかる人の習慣』(日本経済新聞出版)、『気持ちよく人を動かす』(クロスメディア・パブリッシング)、2022年『質問しだいで仕事がうまくいくって本当ですか? 』(KADOKAWA)、2023年『「口ベタ」でもなぜか伝わる 東大の話し方』(ダイヤモンド社)を出版。 2万人調査の分析に基づき、2024年4月に発売された新刊『営業の科学』(かんき出版)は、6万部を超える反響を得ている。 2024年4月から東京学芸大学の客員准教授も務め、「”教育”と”営業”の交差点」を探究している。 また、東京都内で「人生のヒントが見つかる」をコンセプトにしたリアル書店も経営。
2013年にスローガン株式会社に入社。新卒採用支援事業にて、京都支社長、大阪支社立ち上げ、関西エリアマネジャーを経た後、人材紹介部門の責任者へ。その後、営業部門の責任者兼採用コンサルティングサービス/入社後活躍支援サービスの責任者を歴任。2024年1月、チームアップ株式会社の代表取締役社長に就任。
概要
本セミナーは「Zoom」を使用し、資料を画面共有しながら進めます。当日の参加URLやパスワードは、お申し込みいただいた方に担当者よりご連絡させていただきます。
お申し込みいただいた方に視聴用URLをお送りいたします。