
研修だけの育成は限界?変化に強く、属人性の低い組織をつくる管理職の育成手法とは
昨今管理職に求められる期待役割の難易度と複雑性高まるなか、管理職育成が重要であることは周知の事実ではありますが、その育成手法が研修等に限られていることに課題を感じている企業様の声をよく伺います。 また、管理職になると自身のマネジメントを俯瞰的にとらえる機会が少なく、かつ業務に追われている状況のなかで、一歩立ち止まり経験学習を通じて改善サイクルを回すことができていないがゆえに管理職が育っていないという課題感を持つ企業様も増えている状況かと思われます。 本セミナーでは、単発の研修や管理職の自助努力に依存しない、組織の仕組みとして学習機会を構築する「共同学習」について、具体的なノウハウやメリット、実例をお伝えいたします。
内容
- マネージャー育成における課題
- 共同学習とは?
こんな方におすすめ
- 管理職育成に課題を感じているものの、どのような育成機会を設けるか迷っている事業責任者・人事責任者
- 管理職育成として研修は実施しているものの、効果を感じにくいと感じている事業責任者・人事責任者
- 管理職のマネジメントスタイルが属人的になりすぎており、組織としてのマネジメントの型がないと感じている事業責任者・人事責任者
- 組織として、管理職向けの支援を強化していきたいと考えている事業責任者・人事責任者
同業他社様のセミナーお申し込みはお断りをさせていただきますので、あらかじめご了承ください。(その他、弊社の判断によりご参加をお断りさせていただく場合がございます。)
登壇者
2013年にスローガン株式会社に入社。新卒採用支援事業にて、京都支社長、大阪支社立ち上げ、関西エリアマネジャーを経た後、人材紹介部門の責任者へ。その後、営業部門の責任者兼採用コンサルティングサービス/入社後活躍支援サービスの責任者を歴任。2024年1月、チームアップ株式会社の代表取締役社長に就任。
概要
本セミナーは「Zoom」を使用し、資料を画面共有しながら進めます。当日の参加URLやパスワードは、お申し込みいただいた方に担当者よりご連絡させていただきます。
お申し込みいただいた方に視聴用URLをお送りいたします。